DirectorNeoHSのススメ
以前もお話しましたが、最近DirectorNeoHSを使っています。
練習作として、以前から作っていた「新・久我山家物語」というのを使っています。
Dell ゲーミングノートパソコン G5 15 5590
Core i5 ホワイト 20Q21/Win10/15.6FHD/8GB/128GB SSD+1TB HDD/GTX1650
ハニセレが動くノートPC!
練習作として、以前から作っていた「新・久我山家物語」というのを使っています。
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この物語は「ミケ・タマ系」のキャラベースで一回作ったのですが、作風に合わなかったので、キャラを作り直して話も一から作り直しました。
旧作のお話は実際には最初の方と最後だけ作って満足してしまい、あとはプロットの状態でほったらかしにしてました。
ストーリーはめちゃくちゃエッチいお話で、うちのブログとは雰囲気が合わないので公開はしないです。
エッチいお話って飽きるの早いし(笑
エッチい話を最後まで作れる人って尊敬しますね。
この話も結構長い話なので多分完成しないと思います。(笑
こんな感じ
吹き出しとかも出せます。吹き出しの文字は合成ではなく、DirectorNeoHSが持ってる機能です。
地味に便利な機能だと思います。
DirectorNeoHSでシーン編集してるとメニューを含めたUIが一切でなくなることがあって解決には再起動しなくてはならなくてあきらめていたのですが、HSUSでNEOの起動がめちゃくちゃ速くなったので、やる気が戻りました。
確かスペースでUIを隠す機能はShortcutHSPartyの機能だったと思うのですが、何かと干渉してるんですかね。
私はMODを入れまくっているので、どのMODが原因なのか特定はできませんでした。
ストーリーは歴史ある名家の分家の娘である九郷由貴子が、同じく一族の分家の娘である九島明日菜と血族の古い因習にとらわれてひどい目(エッチな目)に遭うという内容です。
プレホもそうですが、和装の種類がかなり少ないので、どうしようか悩んだのですが、ちょっと陰に籠った感じの和装のエ〇スという魅力にはかないませんでした。
屏風とかも中華風しかないので、結構苦しいです(笑
涙を浮かべているヒロインのSSを見てわかる通り、あまり楽しいお話ではないです。
全く救いのないダーク系のお話です。
久我山本邸のマップは某MODのマップに水面を必要な個所全面に設置したものです。
ほんの一部しか使わないのですが、角度によって必要になる可能性があったので小さな水路も含めて、偏執的なまでにやりました(笑
主な舞台となる久我山邸地下。久我山本家は何百坪もあって庭は公園みたいな感じの大富豪です。
地下室は広間と内風呂があります。
地下室なのに夕日が見えているのは地下室の天井のドーム状のスクリーンにプラネタリウムの様に全面に映像を投影してるからという設定です。
実際に調べてみましたが、技術的には可能っぽいです。
オリンパスかどこかのメーカーのHPにありました。
まあ、いくら金がかかるか知りませんが・・・。
このシーンデータは公式にアップされている物をつなぎ合わせたり新規で追加したりしたものです。
練習の割には意外にガチ。
私はA16顔(顔の肌タイプA16)が結構好きなので今でもたまに「融合」でキャラを作っているのですが、最近かなり当たりのキャラが出来たので、作ってみる気になりました。
A16顔は上杉大先生もA16です。
今のところDirectorNeoHSを使ってみた感想
※私はアニメ機能はまだ使っていませんので、そこの解説は出来ません。
まず、DirectorNeoHSの機能を使うには必ず普通にStudioNEOで作ったシーンをセーブして、「開始シーンをロード」しなくてはなりません。
そんな人はまずいないと思いますが、StudioNEOにシーンの登録が一つもない場合、DirectorNeoHSは機能しません。
最初の何もない画面でもよいので、必ず何かセーブして「開始シーンをロード」してください。
まっさらな状態からシーンを作ってセーブせずにそこからDirectorNeoHSを使おうとしても何もできません。
これは恐らく指定した開始シーンに紐ついてデータフォルダが作られるというDirectorNeoHSの基本的な動作によるものだと思います。
タイトルシーンをデフォルトでいくつか用意して、それを指定して文字入れ出来るようにすれば便利でしょうね。
簡易な「開始シーン」が作成できるようになればわかりやすいかもしれません。
開始シーンが紐ついているシーンがロードメニューから判別できるようになれば便利だと思います。
ここで躓いてる人は結構いそうです。
シーン編集では現在のシーンをコピーして連続したシーンを手間なく作れるようになっているのですが、環境によっては不具合が出る可能性があるので、今のところ、紙芝居機能を使う場合は、通常のStudioNEOから作ったシーンの数だけセーブして、DirectorNeoHS内のメニューでどんどんロードしたほうが良いと思います。
少なくとも私はメニューが出なくなることがあったので、そういう人は普通に連続したシーンごとにセーブして、DirectorNeoHSのメニューからどんどんロードしていくようにした方がトラブルに合わなくて済むと思います。
使い終わったシーンは圧縮して保存するなり、削除するなりすればよいわけですし。
吹き出し機能は吹き出しを出すを選んでも出ないように見えることがありますが、吹き出しは見る方向によっては見えないことがありますので、出現しない場合は視点をぐるぐると回してみてください。
割とズレてる位置に出ることがあります。
吹き出しの位置や文字などを設定して、「シーンを保存」してから「Play」するとちゃんと反映されていると思います。
ちなみに開始シーンとして指定したシーンはDirectorNeoHS内で保存してもStudioNEO内のシーンには保存されていません。
よって見た目は変わりません。
DirectorNeoHSが作成するフォルダの中に保存されています。
まだうまく機能の整理が出来てませんが、何れ整理出来たら上杉ちゃんで何かシーンを作っていつものステップバイステップで解説したいと思います。
紙芝居機能は割と簡単に使えるので皆さんもチャレンジしてみてください。
なれて来たらアニメ機能にも挑戦しましょう。
素晴らしいMODを作ってくれた作者さんに感謝しつつ、使わせていただきましょう。
参考記事
DirectorNeoHSがリリースされました。
DirectorNeoHSダウンロード
ブログトップページ
ダウンロードページ
旧作のお話は実際には最初の方と最後だけ作って満足してしまい、あとはプロットの状態でほったらかしにしてました。
ストーリーはめちゃくちゃエッチいお話で、うちのブログとは雰囲気が合わないので公開はしないです。
エッチいお話って飽きるの早いし(笑
エッチい話を最後まで作れる人って尊敬しますね。
この話も結構長い話なので多分完成しないと思います。(笑
こんな感じ
吹き出しとかも出せます。吹き出しの文字は合成ではなく、DirectorNeoHSが持ってる機能です。
地味に便利な機能だと思います。
DirectorNeoHSでシーン編集してるとメニューを含めたUIが一切でなくなることがあって解決には再起動しなくてはならなくてあきらめていたのですが、HSUSでNEOの起動がめちゃくちゃ速くなったので、やる気が戻りました。
確かスペースでUIを隠す機能はShortcutHSPartyの機能だったと思うのですが、何かと干渉してるんですかね。
私はMODを入れまくっているので、どのMODが原因なのか特定はできませんでした。
ストーリーは歴史ある名家の分家の娘である九郷由貴子が、同じく一族の分家の娘である九島明日菜と血族の古い因習にとらわれてひどい目(エッチな目)に遭うという内容です。
プレホもそうですが、和装の種類がかなり少ないので、どうしようか悩んだのですが、ちょっと陰に籠った感じの和装のエ〇スという魅力にはかないませんでした。
屏風とかも中華風しかないので、結構苦しいです(笑
涙を浮かべているヒロインのSSを見てわかる通り、あまり楽しいお話ではないです。
全く救いのないダーク系のお話です。
久我山本邸のマップは某MODのマップに水面を必要な個所全面に設置したものです。
ほんの一部しか使わないのですが、角度によって必要になる可能性があったので小さな水路も含めて、偏執的なまでにやりました(笑
主な舞台となる久我山邸地下。久我山本家は何百坪もあって庭は公園みたいな感じの大富豪です。
地下室は広間と内風呂があります。
地下室なのに夕日が見えているのは地下室の天井のドーム状のスクリーンにプラネタリウムの様に全面に映像を投影してるからという設定です。
実際に調べてみましたが、技術的には可能っぽいです。
オリンパスかどこかのメーカーのHPにありました。
まあ、いくら金がかかるか知りませんが・・・。
このシーンデータは公式にアップされている物をつなぎ合わせたり新規で追加したりしたものです。
練習の割には意外にガチ。
私はA16顔(顔の肌タイプA16)が結構好きなので今でもたまに「融合」でキャラを作っているのですが、最近かなり当たりのキャラが出来たので、作ってみる気になりました。
A16顔は上杉大先生もA16です。
今のところDirectorNeoHSを使ってみた感想
※私はアニメ機能はまだ使っていませんので、そこの解説は出来ません。
まず、DirectorNeoHSの機能を使うには必ず普通にStudioNEOで作ったシーンをセーブして、「開始シーンをロード」しなくてはなりません。
そんな人はまずいないと思いますが、StudioNEOにシーンの登録が一つもない場合、DirectorNeoHSは機能しません。
最初の何もない画面でもよいので、必ず何かセーブして「開始シーンをロード」してください。
まっさらな状態からシーンを作ってセーブせずにそこからDirectorNeoHSを使おうとしても何もできません。
これは恐らく指定した開始シーンに紐ついてデータフォルダが作られるというDirectorNeoHSの基本的な動作によるものだと思います。
タイトルシーンをデフォルトでいくつか用意して、それを指定して文字入れ出来るようにすれば便利でしょうね。
簡易な「開始シーン」が作成できるようになればわかりやすいかもしれません。
開始シーンが紐ついているシーンがロードメニューから判別できるようになれば便利だと思います。
ここで躓いてる人は結構いそうです。
シーン編集では現在のシーンをコピーして連続したシーンを手間なく作れるようになっているのですが、環境によっては不具合が出る可能性があるので、今のところ、紙芝居機能を使う場合は、通常のStudioNEOから作ったシーンの数だけセーブして、DirectorNeoHS内のメニューでどんどんロードしたほうが良いと思います。
少なくとも私はメニューが出なくなることがあったので、そういう人は普通に連続したシーンごとにセーブして、DirectorNeoHSのメニューからどんどんロードしていくようにした方がトラブルに合わなくて済むと思います。
使い終わったシーンは圧縮して保存するなり、削除するなりすればよいわけですし。
吹き出し機能は吹き出しを出すを選んでも出ないように見えることがありますが、吹き出しは見る方向によっては見えないことがありますので、出現しない場合は視点をぐるぐると回してみてください。
割とズレてる位置に出ることがあります。
吹き出しの位置や文字などを設定して、「シーンを保存」してから「Play」するとちゃんと反映されていると思います。
ちなみに開始シーンとして指定したシーンはDirectorNeoHS内で保存してもStudioNEO内のシーンには保存されていません。
よって見た目は変わりません。
DirectorNeoHSが作成するフォルダの中に保存されています。
まだうまく機能の整理が出来てませんが、何れ整理出来たら上杉ちゃんで何かシーンを作っていつものステップバイステップで解説したいと思います。
紙芝居機能は割と簡単に使えるので皆さんもチャレンジしてみてください。
なれて来たらアニメ機能にも挑戦しましょう。
素晴らしいMODを作ってくれた作者さんに感謝しつつ、使わせていただきましょう。
参考記事
DirectorNeoHSがリリースされました。
DirectorNeoHSダウンロード
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