三枝タミの物語 あ・ら・か・る・と 「希望ヶ丘の決闘」
皆さんこんばんはー。
今日はローアングルで大胆に攻めます。
「ねこねこ団」団員ナンバー1ミケ@三枝タミでーす。
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皆さんこんばんわー。
「ねこねこ団」団員ナンバー2タマ改@鷹宮渚@管理人でーす。
タマ「今日はなんと、ここに来ています。」
ミケ「じゃーん。希望ヶ丘」
タマ「そう、中〇生になったタミちゃんが家族を思って涙を流す『三枝タミの物語』の中でも屈指の感動シーンです。わたくしも泣いてしまいました。」
ミケ「エッヘン。私がヒロインよ!」
タマ「聖地で余韻に浸るのはいいですね。・・・グスン。」
(余韻に浸る)
タマ「あれっ?。ミケちゃんは?」
ミケ「薙ぎ払えー。焼き払えー」
ゴ〇ラ「グォォォォォォォォ」
タマ「コラーーーーーーーーーーーーーーー」
ミケ「また、タマちゃんが怒ってる。」
タマ「馬鹿な事してないでこっちに戻って来なさい」
タマ「この感動の名シーンと同じ場所でなんてバカなことを。私の感動を返せーーーーー!!!」
ミケ「えー、退屈だったんだもーん」
タマ「大体そのゴジラは誰ですか。」
〇ジラ「それは私です。」
ミケ「お父さんでーす」
タマ「あなたたち親子は。ちょっとお父さん。あなたも親ならちゃんとミケちゃんをしつけてください」
お父さん「いや、ここを焼き払ったらタミちゃんがうちに帰ってくるかなと思って。」
タマ「ここは別の世界線だから戻って来ませんよ。馬鹿な事言ってないで少し反省してください」
ミケ&お父さん「ハイハイ。サーセン」
ミケ「お父さんミケもっかいゴジ〇に乗りたーい」
お父さん「よーし。パパ頑張っちゃうぞー」
スチャッ(ハンマーを構える音)
タマ「いい加減に・・・しなさーい」
ミケ&お父さん「わーっ、タマちゃんが切れたー」
※ MOD紹介の「ミケとタマ」シリーズはお父さんとお母さんが結婚して雄太くんが生まれるまでのタミちゃんが最も幸せだった時期を切り取って、そこで出会った友達と過ごした時間を寸劇にするという形式をとっています。
ただ、別の世界線なので、性格などは違っていますが。
お父さんはもともとこんな性格です(笑。
多少はっちゃけすぎていますが、これでかなり素の状態に近い感じ。
この「あ・ら・か・る・と」はMOD紹介の「ミケ・タマ」と「三枝タミの物語」本伝の世界がクロスする微妙な世界観になっています。
このシリーズが続くかどうかはわかりません。
また面白いネタが思いついたらやるかもしれません。
「決闘」というのはお父さんやタマちゃんという光の世界の住人の力を借りてタミちゃん(ミケ)が運命と対峙する(笑い飛ばす)という意味です。
三枝タミの物語シリーズ
三枝タミの物語(前編)
三枝タミの物語(中編)
三枝タミの物語(後編)
三枝タミの物語 あとがき
「三枝タミの物語 外伝:三枝美恵子の章」