ミケとタマのMOD紹介(Elysium・きにちみ編1)
皆さんこんばんはー。
「ねこねこ団」団員ナンバー1ミケ@三枝タミでーす。
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皆さんこんばんわー。
「ねこねこ団」団員ナンバー2タマ改@鷹宮渚@管理人でーす。
タマ「今日もミケちゃんの自宅前からお送りします。」
タマ「今日はきみにちみさんのMOD紹介ということで・・・」
ミケ「わたくし一家がケロリン町でおでん屋台でおでん食べてるところですね。」
タマ「おおっ仲良し家族ですね。」
ミケ「うーん。あったとしてもかなり後の方ですね。お父さんの膝の上に座ってというのはちょっとあり得ませんかね。」
タマ「なんとシビアなお言葉・・・」
ミケ「あとの方になるとこういうこともあり得ますが、わたくしも雄太くんが生まれる前になるとかなり身長が伸びるので、この5歳と変わらないバージョンでこの状態はあり得ないかなあ(笑」
タマ「なるほど・・・・」
ミケ「お父さんとお母さんとケロリン町(夜)でおでん屋台に舌鼓を打つ私ですね。そのまま座ると屋台に手が届かないのでお父さんの膝の上に座って牛すじ串を食べている私です。」
タマ「使っているMODは ケロリン町(夜) おでん屋台 おでん屋台のれん おでん屋台長椅子 おでん皿等です。」
ミケ「結構な数のMODを使っていますね。ちなみにおでん屋のおじさんは青い人になってます。」
ミケ「お父さんにおでんを取ってもらって、[あちっあちっ]とか言ってる感じです。」
タマ「うーん。私は入る隙間が無い」
ミケ「そのうちタマちゃんもちゃんと本編に登場します。本当に脇役ですが・・・・」
タマ「ここでは主役級なのにー」
ミケ「(笑)。このケロリン町は今では手に入らないMODになってます。ぜひ復活してほしいところです。」
タマ「こういう下町とか庶民的な描写がしたい場合は重宝しますね。」
ミケ「お父さんは割と屋台とか好きらしいです。なんでも昔は居酒屋でバイトもしてたとか」
タマ「親子三人でおでん屋台って凄いなー(笑」
ミケ「世界有数の冒険家姉妹であるミケ・クロフトとタマ・クロフトは依頼を受け日本の廃村、猫見沢村に調査に来ていた」
タマ「この設定久しぶりですね。」
ミケ「単なる廃村の調査に莫大な報酬を出された冒険家姉妹は警戒しつつも調査に向かう!」
ミケ「猫見沢群発地震と呼ばれる地震によって壊滅した猫見沢村に一体何があるのか?ミケとタマの冒険が始まる!」
ミケ「ここが猫見沢村・・・」
タマ「誰も居ないね・・・」
ミケ「確か、20年前の地震で壊滅して以来無人のはず・・・」
ガラン!と後ろから大きな音が聞こえる・・・
ミケ「なっ、橋が・・・・」
タマ「外界との唯一の接点である橋が・・・」
ミケ「タマちゃん見て。ロープについているこの真新しい傷・・・」
タマ「誰かが・・・橋を落とした。」
ミケ「らしいね。猫見沢村・・・やはり何かある。」
タマ「ミケちゃん、あれ・・・・」
ミケ「くっ、こんなところで虎だとっ」
タマ「どうする?」
ミケ「お友達にはなれそうにないから、とりあえず迎撃の方針で」
私たちは愛用のUZIとM9を抜いて虎に向かって撃った。
ミケ「タマちゃん…この手ごたえは・・・・」
タマ「ええ・・・これは動物じゃない・・・・」
ミケ「ロボットかっ」
無人の猫見沢村に虎の咆哮と、銃声が響く。
危うしミケ・・・・危うしタマ・・・・。
無人の猫見沢村に暗躍する謎の影の正体とは?
殺人虎ロボットを倒せるのか?
続き・・・・ません(笑
正直あとのことは何も考えてません(by管理人)
タマ「というわけで古や村のMODでした。虎とか武器とかは別のMODです。」
ミケ「古や村は今でも手に入るはずです。」
タマ「管理人は昔ダウンロードしたものを結構持ってるので、今はダウンロードできないものも含まれています。」
※ 2018/05/10 追記 確認したときに一時的に落ちていただけのようです。現在はアクセスできます。一覧にもダウンロード先を追加しました。
ミケ「今回はこの辺で」
参考リンク
Elysium氏・きにちみ氏のMOD紹介