ミケとタマのMOD紹介(s_k編2)
皆さんこんばんはー。
「ねこねこ団」団員ナンバー１ミケ@三枝タミでーす。
皆さんこんばんわー。
「ねこねこ団」団員ナンバー2タマ改@鷹宮渚@管理人でーす
タマ「今日もミケちゃんの家の前からお送りしますが・・・・」
ミケ「衣装の紹介は雪山の温泉からお届けします。」
タマ「それではさっそく行ってみましょう。」
ミケ「じゃーん。やってきました雪山温泉」
タマ「おお、凄いですね。」
タマ「二人とも同じ衣装に見えると思いますが・・・」
ミケ「私が着ているのがＴシャツ＋オーバーオール」
タマ「私が着ているのがブラウス+オーバーオールです。」
タマ「公式の直接オーバーオールだとちょっとセクシーすぎるので、普通のお話に使うにはちょうどいいですね、これ」
ミケ「そうですね。あ・ら・か・る・とで美亜ちゃんが来てましたので早速着替えて使うのもいいかも」
img src="https://blog-imgs-105.2nt.com/h/s/l/hslre/20180518033312095.jpg" alt="修道服ミニ" border="0" width="360" height="640" />
タマ「次は・・・・コートと修道服ですね。」
ミケ「私の着ているコートは水着の上着になります。ヒョウ柄の水着と合わせるとヒョウ柄のアンダーの上に合わせてる感じになりますね。」
タマ「私が着ているのは修道服のミニスカート版です。私も最初に見たとき、どこが違っているのかわからなかったのですが、公式の衣装と比較してみると確かに短くなっています。」
ミケ「本当にこれ単体で見るとどこが変わってるのかわかりませんね。」
タマ「ミケちゃんのコートの方は組み合わせによっては結構面白いコーデが楽しめるかも。」
タマ「最後は、タイありブレザーですね。」
ミケ「いわれてみればそうですね。前回紹介したのと同じなのかと一瞬思いました。」
タマ「地味なんですけど、校則の厳しいエリート校などの描写をするときは、みんな校則を守ってるのが普通ですので、タイ無しだとおかしいですよね。」
ミケ「そうですね。そういえば三枝タミの物語の警察官もそれで出せなかったんですよねえ。」
タマ「実際、物語の挿絵に使うにはこういう細かいところまできちんとしているMODが必要なのでかなり助かるMODです。」
タマ「というわけで、今回も衣装の紹介をしてきました。s_kさんのMODは一見地味ですけど、こうしたものの方が応用範囲が広くて私のような用途に使うにはかなり助かるMODです。皆さんも是非入れてみてください。」
〇参考記事
s_k氏のMOD紹介