PlayHomeのアペンドの発売が迫ってきましたが・・・
・・・・・・
ミケ「皆さんこんばんは。」
ミケ「貴方のミケです。」
ミケ「今日はねこねこ団の他のメンバーは都合で出られません」
ミケ「非常に残念ですが、このミケ一人でお送りします」
ミケ「プレイホームのアペンドの発売が迫ってきましたが・・・」
ミケ「私たちねこねこ団は永遠に不滅です。」
ミケ「このサイトで私たちの活躍を見てから(?)、毎日ハニセレを起動するようになってしまった方、PlayHomeのアペンドの話を聞いても、『ハニセレでもMODを入れればワンチャンある』と思ってしまった方、もはやあなたはこの世界から抜けられないかもしれません。」
ミケ「冗談はこのくらいにしておきますが、多分、スタジオのマップとかアイテムとかはハニセレのものをインポートできるツールがすぐに出ると思います。」
ミケ「ですから、私たちが紹介しているものも全く無駄にはならないと思います。」
ミケ「引き続き、私たちねこねこ団、いえ、この私、ミケの活躍だけでもいいので、是非じっくり見ていってください。」
タマ「いい加減にしなさーい」
ミケ「プギャッッ」
みーあ「ミケちゃんしっかりして。タマちゃんやりすぎ・・・・」
タマ「みんなに嘘の集合時間を教えるなんて、少しはいい薬になると思うけどなー」
みーあ「どうしてそんなことを・・・・？」
タマ「多分、プレイホームのスタジオが出た後も自分だけ目立って、生き残ろうとしたみたいね・・・(相変わらずセコいなー)」
みーあ「(もう少し社長令嬢の自覚もってほしいなー)」
タマ「話の続きです。プレイホームのスタジオはStudioNEO相当になりました。」
みーあ「公式サイトにもこのように告知が出ております。」
タマ「このサイトは相変わらずハニセレに絞って情報を出していきますので、今後もよろしくお願いします。」