ミケとタマのMOD紹介(zeaska編1)
皆さんこんばんわー。
スカウターが治りました。
「ねこねこ団」団員ナンバー1ミケ@三枝タミでーす。
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皆さんこんばんわー。
スカウターなんて気のせいです。
「ねこねこ団」団員ナンバー2タマ改@鷹宮渚@管理人でーす。
ミケ「そうそう。[タマちゃんが壊した]スカウターがようやく治りましたよ」
タマ「ふふ・・・私ミケちゃんが何を言ってるのかわからないわ(にっこり)」
ミケ「(出たー。デビルスマイル。相変わらず怖い・・・。)」
ミケ「スカウターは女子力を測るアイテムです。」
タマ「ところでその女子力とはどういうイメージで使っていますか?」
ミケ「女子力・・・むむ。」
タマ「女子力とは、女子の世界における戦闘力のようなものらしいです。これ管理人がリアル女子に聞いたから間違いないです。
ミケ「む・・・・?戦闘力?戦わないのに?」
タマ「例えば前回のMOD紹介のここ」(映像リプレイ中)
タマ「ミケちゃんはなぜ、可愛い着物をではなく、地味な喪服を選んだのですか?」
ミケ「それは仕事だから・・・・?私偉い。」
タマ「違います。ミケちゃんはスカウター(?)で読み取った女子力で負けたことを心のどこかで認めて、自分から地味なほうを選んだのです」
ミケ「ガーン。そうかも・・・」
ミケ「ま、まさか・・・」
タマ「そう、それが女子力の役割です。女の子の世界だといちいちケンカするわけにはいかないですよね。普段から、女子力という物差しを使ってグループの中で序列をつけて、優れている人が優先的に良い立場になるようになっているらしいです。」
ミケ「お、おそるべし・・・女子力・・・・」
タマ「女子のファッションは男子に見せるためではなく、グループ内の覇権争いのためにやってることも多いとか。」
タマ「さて、今日の前振りはこの辺にして、今回は管理人が最初に見つけた記念すべきMODであるzeaskaさんのMODを紹介します。」
ミケ「おおー」
タマ「実はかなり早い段階から〇権モノのMODを多数出していて、結構人気のMODDERさんだと思います。」
タマ「なんでもPlayHomeに移ってからは、パトロン制になったという噂があります。現在のMODはパトロンにしか配布されてないとか。」
ミケ「残念ですね。」
タマ「あまりオーブンにできるものでもないので、仕方ないのかな。」
ミケ「はっ・・・このメロディーは・・・」
ミケ&タマ「〇かな こ〇夜に 貴〇を 〇ってるの」
ミケ&タマ「あ〇時 忘れ〇 微笑〇を 〇りに来て」
ミケ「JAS〇ACが怖いので歌詞は伏字です」
タマ「大人の事情ですね」
ミケ「世の中ゼニやで・・・ぐふふふ」
タマ「(どこまで本気なんだろう・・・)」
タマ「ラ〇スじゃなくてミー〇なんですね。」
ミケ「です!」
タマ「衣装は私たちが今着ている良い子に見せられる普通バージョンと胸の部分が透過している大人バージョンがあります。」
ミケ「私たちは・・・・そういうのは着ないんですか?」
タマ「管理人的にも200%ないです(キッパリ)」
ミケ「(ほっ。一安心。) オラァ、脱がせたかったらゼニ払えやぁ!」
ミケ「やめなさい」
タマ「比較的問題のない下のスカート部分の透過バージョンを見せてあげるとこんな感じですね。
ミケ「うーん。エッチな感じですね。」
タマ「モノがモノですので・・・」
タマ「どうしても見たい方は自分でダウンロードして自分のキャラで確認してみてください。」
ミケ「何かこう・・・テカテカしてますね。」
タマ「出た当時は凄いと思いましたが、いろいろなMODも出て、公式衣装のクオリティも上がり、今公平な目で見ると、やはりちょっとクオリティ的には粗が目立ちますね。」
タマ「しかし、発売間もないころにいろいろと出た内容としては衝撃的でした。今でも十分価値のあるMODだと思います。」
タマ「〇権モノにこだわってる方なら、抑えておくべきMODでしょうね。」
タマ「あとはこれですね。」
ミケ「D〇Aの女神の衣装ー」
ミケ「これもエッチな衣装ですねー」
タマ「出た当時は本当にすごいと思いました」
ミケ「スカートはボーンが入ってない鉄板仕様です」
タマ「スカートは短いバージョンもあります。ボーンが入ってないのでイマイチ使いどころが難しいですが、良い衣装だと思います」
タマ「色替えも可能です。パーティ発売前の女神・天使系のSSといえばこれと・・・・」
タマ「この羽を使うのが定番でした。」
ミケ「現在は、羽は公式衣装でもありますね。」
タマ「公式の羽の方はボーンが入ってるので動きます。」
ミケ「こっちは刺さると痛い鉄板仕様。ピクリとも動きません。」
タマ「どちらが良いかは好みによると思いますが、こちらの羽のほうが種類は多いです。」
ミケ&タマ「〇いた 野の〇よ 〇あどうか 教えて〇くれ」
ミケ&タマ「〇はなぜ 傷つ〇あって 争うのでしょ〇」
ミケ「これは・・・ギルティ・〇ラウンの〇いのりですね」
ミケ「よく見ると、凄い衣装ですよね」
タマ「でも全年齢なんです」
タマ「ノーマルカラーとAlterカラーの二種類あります。」
タマ「zeaskaさんのMODが出た当時、多くのサイトのSSで使われたのはやはり内容が絶妙な選択だったからでしょうね」
ミケ「今見ると取り上げてる作品は古いですね」
タマ「単に金具を巻き付けただけみたいな、エッチすぎてお見せ出来ない衣装も多数あります」
ミケ「私たちじゃ、着れないもんねー」
ミケ「皆さんがカンパしてくれたら、タマちゃんがお礼に脱ぐかもしれません」
ミケ「募金は以下の口座に・・・・」
タマ「やめなさい。」
タマ「zeaskaさんのMODを入れたらあなたの愛娘も歌姫に変身できます!(にっこり)」
※参考記事
Zeaska氏の通常MOD