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ミケとタマのMOD紹介(Core2編1)

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Byhslre

ミケ挨拶
皆さんこんばんはー。
「ねこねこ団」団員ナンバー1ミケ@三枝タミでーす。
タマ挨拶
皆さんこんばんわー。
「ねこねこ団」団員ナンバー2タマ改@鷹宮渚@管理人でーす。


二人
タマ「今日はCore2さんということでミケちゃん大興奮の紹介になります。」
ミケ「早くいきましょう!早く早く」
タマ「(笑)」


究極兵器ミケ1
究極兵器ミケ2
究極兵器ミケ3
究極兵器ミケ4
究極兵器ミケ5
究極兵器ミケ6
ミケ「タマちゃん、ここからは自力で現場に向かう」
タマ「OK、扉を開ける。グッドラック」
ミケ「M・I・K・E(Muitlple-wepon Integrated reinforce exosKElton)起動」
ミケ「エネルギー充填・・・70・・・80・・・90・・・・発進準備OK。M・I・K・Eブラストオフ」
タマ(ナレーション)「それが、後の世に知られる究極兵器の最初の活躍であった・・・」

ミケ「いいですね!凄い凄い」
タマ「ハイハイよかったわね。」
ミケ「何か冷めてますね」
タマ「いえ別に・・・」
ミケ「じゃあ今度はタマちゃんが主役になってTactical Auto-Aming・・・・」
タマ「それはいいです。」


空母の二人1
空母の二人2
空母の二人3
空母の二人4
タマ「お次は・・・・」
ミケ「これは工場か何かですか?」
タマ「ちょっとカメラを引いてみましょう」
ミケ「おお・・・・」
タマ「空母ですね。」
ミケ「近くで見ると全く分かりませんね。」
タマ「確か今まで紹介したMODのアイテムの中にもオーシャンライナーという巨大な客船がありましたが・・・」
タマ「規模的にはそれに匹敵するMODですかね」
ミケ「すごーい!!!。甲板の上でライブ中継とかやりたいですね。」
タマ「(ミケちゃん・・・歌下手よね?)」
タマ「ええ・・・機会があったらね(汗)」


アヴェンタドール1
アヴェンタドール2
アヴェンタドール3
アヴェンタドール4
ミケ「最後は・・・」
タマ「アヴェンタドールですね」
ミケ「ああー、こういう車ね。うちにも似たようなのあるある」
タマ「管理人はMODの説明のアヴェンタドールというのを見たときビスクドールみたいなものかと思ったのですが、見てびっくり(笑」
ミケ「全然人形じゃない」
タマ「背景に移っているのはガレージですね。ガレージといっても普通のものではなく、かなり巨大なものです。軍事用なのかな?」

タマ「というわけで、今日の紹介はここまで」
ミケ「また次回お会いしましょう」

〇参考記事

Core2氏の通常MOD
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